1月10日 Vol.2265 業務連絡
今年も、おかげさまで、たくさんの役割を頂戴しております。
多くの方々が、今年はとりわけ重要な年になると言われています。
そんなこともあってか、例年よりも、いきなり緊張感のある新年を迎えているように感じます。
僕の当面の主な予定は以下の通りです。
関係各位の皆さんには、大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
1月11日は、静岡にて、諸業務の準備を進めてきます。
静岡県庁さんから、企業誘致補助金のご内諾をいただいており、静岡に拠点を設けて、これまで以上に活動を強化する計画です。
バイオ炭事業の拡大が、主なテーマになります。
1月15・16日の2日間は北海道出張で、韃靼(だったん)そば殻のバイオ炭プロジェクトです。
1月17日は、品川区立小学校にて特別授業です。
食育や職業案内ということで、子供達に授業をする機会をたまに頂戴するのですが、これもとても大事な活動です。
1月19日は岡山出張ですが、本件はマル秘です。
1月25~27日の3日間は、熊本県水俣市出張です。
水俣市は、過去に歴史的な出来事がありましたが、だからこそ一層地域の活性化に貢献できればと考えています。
バイオ炭を活用した環境保全型農業と地域経済の活性化がメインテーマです。
1月27日は、また岡山に移動して、「国産フルーツ“香り”のサミット」に参加です。
僕が長年お世話になっている方々の主催で、フルーツの専門家が全国からお集まりになります。
温暖化・干ばつ化及び担い手不足で、世界に誇る国産フルーツも、改めて強化が必要です。
2月6日は、定例のGCOF22開催です。
巷では、今年は「脱炭素化元年」とも言われており、GCOF(Green Carbon Offset Forum)の活動もより意義深いものになるではと思います。
3月11日は京都出張で、島津製作所さん主催セミナーにてお話をさせていただくことになっています。
農研機構さんと島津製作所さんが共同開発した、世界最先端GHGアナライザー(CO2・CH4・N2O3成分同時分析器)は、今後の脱炭素化社会において極めて重要な機能を有しています。
CO2削減活動において、グリーンウォッシュが広がらないよう、温室効果ガスの実測・モニタリングがより重視される傾向にあります。
その他、日程調整中ですが、宮城・福島・千葉・愛知・他にも出張を予定しています。
GVVCのISO取得の件も、最終コーナーを迎えています。
計画通り、この春までには決着したいと考えています。
日本初(唯一)の、オフィシャルな農業カーボンクレジット専門機関を目指しています。
CO2削減及びカーボンクレジット生成のための新たな方法論の確立にも、複数案件を並行して挑戦しています。
これは、科学的知見・業務ノウハウ・事務・時間と、なかなか骨の折れる仕事ではありますが、非常に意義の大きなテーマです。
スミフクとの連携による、バイオ炭製造のため炭化装置普及拡大も今年が本番です。
長野県松本市他、複数の設置候補先と協議と準備を進めています。
今年は、花き業界にも、脱炭素化を武器に、一石投じるのが大きな目標のひとつです。
プロジェクト名は「アーバンフラワーガーデン(仮称)」。
およそ800億円とも言われる、国産鉢物マーケットにおいて、脱炭素化を進めていく方針です。
そして、来年2027年、横浜で開催される「Green Expo」(花博)において、国内外に発表したいと考えています。
混沌とする農業業界で、業界の再編成を視野に、M&A案件も増えており、僕も複数案件のFA(ファイナンシャルアドバイザー)を務めています。
農業業界の再編成には、異業種との連携が大きなキーになります。
当然に、それらの詳細は記載できませんが。
甚だ力不足ではありますが、引き続き、ひたむきに全力を尽くしてまいります。

