3月24日 Vol.2279 GREEN×EXPO 2027
昨今の農業業界は、とても厳しい話題が多いのですが。
そんな中でもありますから、明るく前向きな話題を、ご紹介したいと思います。
農業のカテゴリーのひとつに、「花卉(かき)」があります。
一般的に花きは、農業の中でも、とりわけ厳しい状況かもしれません。
消費者としても、これだけ物価が上がれば、なかなか嗜好品まで手が回らないということもあるでしょう。
そもそも日本は、先進諸外国に比して、花に対する意識や普及度が遅れていると言われてきました。
意外と思われる方も多いかもしれませんが、統計や実態はそのような現状を示しています。
詫び寂びや文化を大事にする日本人としては、それはずいぶん寂しいお話しです。
昨今の物価高騰だけが、花の不振の原因ではありません。
こんな厳しく難しい昨今だからこそ、花に意識を高めて、明るく前向きな気持ちをと思います。
花は植物ですから、やりようによっては、CO2削減にも貢献できる可能性があります。
スーパーやホームセンターなどでは、1ポット100~200円程度で、とてもかわいい花が買えます。
Amazonなどのネット通販では、2,000円(送料込)程度で、10ポットくらいの花が買えます。
僕の部屋には、決して高価なものではありませんが、花がたくさんあります。
毎朝、水をあげるのが楽しみです。
元気がないと、心配になります。
難しく忙しい社会だからこそ、わずかでも花を愛しみ、また癒されることも、とても大事ではないでしょうか。
来年2027年3月から、横浜にて、「GREEN×EXPO 2027」が開催されます。
国際園芸博覧会最上位(A1)クラスのイベントです。
ガーデニングブームが起きた1990年の「大阪・花の万博(国際花と緑の博覧会)」以来、37年ぶりとなる最上位(A1クラス)の国際園芸博覧会だそうです。
僕自身は、このイベントに、今日現在は正式な関わりはありませんが。
ただ、日ごろ僕がお世話になっている方々が関与することから、ひょっとしたら少し出番があるかもしれません。
花きによるCO2削減策を協議中です。
前売りチケットの販売もスタートしたそうです。
チケット情報は、以下が公式サイトです。
チケットインフォメーション | 2027年国際園芸博覧会 公式ウェブサイト
このイベントが、花卉業界ひいては農業業界の活性化を牽引し、またより明るい平和な社会につながっていくことを切に願います。

